いかにして口コミを起こすか?
昔からマーケティングの世界では、AIDMA(アイドマ)の法則ということが
言われていますが、バズマーケティングでは「AIDEES」というPRモデル
が提唱されています。
Buzz(バズ)とは、蜂などがブンブン飛ぶ音のことで、「口コミ情報」を意味
するマーケティング用語です。
さて、従来のAIDMA(アイドマ)の法則とは、1920年代にアメリカの
ローランド・ホーという人が提唱した広告宣伝における消費者行動の
仮説です
すなわち、
(1)Attention(注目)
(2)Interest(関心)
(3)Desire(欲求)
(4)Memory(記憶)
(5)Action(購入)
消費者(生活者)の認知から購買に至るプロセスをモデル化している
わけですね。
これに対して、AIDEES「アイデス」マーケティングは、
(1)Attention(注目)
(2)Interest(関心)
(3)Desire(欲求)
(4)Experience(体験)
(5)Enthusiasm(心酔)
(6)Share(推奨・共有)
そして、(1)Attention(注目)に戻る。
・・・と位置づけたモデル。
注目すべきは、AIDEESは「循環モデル」だということ。
購入に至る一連のプロセスを含め、顧客が「心酔」し、口コミ情報(Buzz)
を発信する効果として、また注目を受け、販売のスパイラルに入ります。
循環的に拡大するということで「情報消費社会」におけるブログ普及が、
それを加速しています。
僕もブログ、SNS、メルマガというツールで発信していますが、ホントに
大変な時代になったものです。
ついでに言えば、AISASというモデル(電通提唱)もあります。
(1)Attention (注意)
(2)Interest (関心)
(3)Search (検索)
(4)Action (行動、購入)
(5)Share (商品評価の共有)
有力なブロガーのコラムは、下手な宣伝以上と言えるケースも出てきました。
そんなブロガーがインフルエンサー(感染者)となった企業や商品は、
口コミの力で販売を推進できるのです。
次回の記事で、具体例を書きます。
それにしても、個々人が「メディア」という世界は、
ちと、恐ろしいけど、おもしろいですね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
株式会社 乾杯・KANPAI 旅館ホテル向け
代表取締役社長 販促鍛錬塾塾長 松尾公輝
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4丁目8-15
TEL 022-343-5011 FAX 022-395-5421
E-mail:km@kanpai-kanpai.com
http://www.kanpai-kanpai.com
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


0 件のコメント:
コメントを投稿